約 2,885,781 件
https://w.atwiki.jp/earthcell/pages/255.html
645. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/18(日) 21 23 00.31 ID glq7uoE7o タイトル:アースセルCCC(仮) ジャンル:領域制圧型TRPG コンセプト:安価とコンマ&ファンディスク要素&シリアス少 基本操作は安価とコンマ(アースセル式) 敵の領土を取っていくことで、キャラゲット&イベント発生 イベントを発生していくことで、物語を勧めていく 基本は、コメディ形式(ホロウ的な感じを出す) 主人公:安価選択(マルチ主人公に近い形にしたい) キャラ:アースセルオールスターズ これで限界や(ぇ 651. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/18(日) 21 32 51.78 ID glq7uoE7o イベント例: 敵の陣地を制圧しました 支配率がアップしました 5→10 ※料理室が開放しました 料理室 初代「いーやったー!料理室!料理室!」 本選「料理室を開放したけど、…」 アサシン「くえすちょん、料理室ってなーに?」 本選「皆のご飯を作るところだけど…料理スキルないからね」 初代「え…そんな…美味しいものお預けですか〜…」 ガサゴソ…ガサゴソ… 本選「なんだろう、冷蔵庫から音がする」 ・冷蔵庫を開く 本選「うわ!冷蔵庫から人が出てきた!?」 恐竜先輩「…さ…寒い」 オルタ「意識を保つんだ、マスター」 … …… ……… 恐竜先輩「すまない、助かった」 本選「いえいえ」 恐竜先輩「何者かに冷蔵庫に閉じ込められてな」 恐竜先輩「危うく凍死するところだった」 オルタ「私からも礼をする」 恐竜先輩「…なるほど、皆閉じ込められた挙句に、領域を支配しないと助けられないのか」 恐竜先輩「すまない、俺達も力になってやりたいが…」 オルタ「どうやら、私達の力は封印されているらしい」 恐竜先輩「代わりと言ってはなんだが、此処で料理を振る舞うよ」 オルタ「マスターの料理を食すれば、HP&MPを回復できるだろう」 初代「やったー!!ごっはんー!ごっはんー!」 ※料理室を開放したことにより恐竜先輩&オルタを開放しました 653. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2014/05/18(日) 21 34 58.58 ID 0QxJCwPco 流石の先輩も氷河期には勝てなかったよ 655. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/18(日) 21 50 55.22 ID glq7uoE7o 夕暮れの屋上 CCC「あれ、さっきは入れなかったはずなのに?」 CCC「なんだろう…端末には夕方のみ限定解除って書いてある?」 かぐや「あら、美味しそうな男の子がいるじゃない」 CCC「ど…どっから出てきた!?」 かぐや「嫌ね、そんなに怯えないで欲しいわ」 かぐや「私の固有結界による領域侵略を試みたんだけどね」 かぐや「逆に閉じ込めらちゃったみたい」 CCC「じゃあ…この光景は…」 かぐや「えぇ、私の心象風景…をサカサマにされたのね」 CCC「…どうすれば、貴女を助けられますか?」 かぐや「え?」 CCC「だって、こんなところに閉じ込められたらかわいそうじゃないですか!」 かぐや「クスッ…貴方面白い子ね」 かぐや「そうね、この領域はただ支配率を取っても意味がないの」 かぐや「専用のメモリとプログラムが無いと開放されない」 かぐや「だから、貴方には私の指定する素材を取ってきなさい」 かぐや「名付けて、かぐやクエスト開始よ!」 ※かぐやクエストが発行されました かぐや「2日目の夕方までに私にあるモノを届けなさい」 かぐや「場所は、敵領域B区画のレアモンスターからドロップ出来る筈よ」 ※かぐやクエストを成功させてかぐやを開放しましょう 656. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2014/05/18(日) 21 53 17.86 ID 0vgHUzuao かぐや様が楽しそうで何よりです 657. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2014/05/18(日) 21 55 52.42 ID rBnnv73ho かぐやセーラー服着てないだろうなw 660. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2014/05/18(日) 22 02 12.65 ID NbNA+3ZRo 一方その頃ガウェインはセンチネル化してる叶姉さんと一緒にいた 663. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/18(日) 22 13 23.67 ID glq7uoE7o イベント開放による特殊イベント 第五階層 最深奥 叶姉「うふふ…皆、此処でいなくなっちゃえばいいの」 セイバー「我が主の願いを阻む障害は」 セイバー「サーヴァント、ガウェインが払うまでです」 CCC「つ…強い…叶さんも…このセイバーも…」 叶姉「さようなら、貴方みたいな優しい人、嫌いじゃないよ」 叶姉「…!何故、私の蟲が怯えてる?」 かぐや「嫌いじゃないのに[ font color=""red"" ピーーー /font ]なんて勿体ないわ」 かぐや「だから、私がもらってあげる」 叶姉「…貴女、閉じ込められたはずじゃ…」 かぐや「素敵なお節介さんに助けられたの」 かぐや「助けてもらった好よ。貴方の事助けてあげる」 かぐや「いつまで寝ぼけてるのよ、セイバー」 セイバー「貴女は…」 かぐや「そう…忘れているなら、思い出させてあげるまで」 かぐや「――――忘却渓谷『赫夜』」 セイバー「この景色は…ッ…頭が…」 叶姉「―――!やめて!セイバーまで取らないでよ!」 かぐや「それなら、私を殺しなさい。弱虫さん」 叶姉「ッ!!私は弱くなんてない!!お願い!三皇蟲!!」 かぐや「実力の差、教えてあげる。舞いなさい、月光蝶」 664. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) 2014/05/18(日) 22 14 41.84 ID vfZNoJ+bo 修羅場だ!新鮮な修羅場だ! 665. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2014/05/18(日) 22 16 24.74 ID S3AT7sEbo かぐや様素敵! 704. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) 2014/05/19(月) 17 17 03.29 ID EZAG8NZ50 武器商人ちゃん自身との友好イベントを消化すると、高グレードの特別なアイテムが買えるように。 しかしビタ一文まからない。 706. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/19(月) 17 30 00.78 ID S3cD/qITo イベント例 第二購買部解放 CCC「ここが第二購買部かぁ…」 商人「はーい!そっこの君!買ってらっしゃい!買ってらっしゃい!良いもの揃えてるわよー」 CCC(そういうのって普通…寄ってらっしゃい、見てらっしゃいじゃ…) CCC「っていうか高!なにこの高さ!」 商人「そりゃあ、どれもこれもが一級品だからねー値も張るのよー」 CCC「いやいやいやいや…それにしても高すぎるでしょ…」 言峰「それは私から説明しよう」 言峰「君が支配していたこの領域は元はと言えば、私の領域でね」 言峰「それをこの商人が自分の店を出したいと申し出てきた」 言峰「ならば、払ってもらうしか在り得まい。ミジカメをね」 商人「そのミジカメがバカ高いってわけ!ミジカメ払うために料金も高くなるのよ」 商人「私の商品を安くするには、言峰を説得しないと無理よ」 言峰「彼女の商品を安くするには、私の購買の商品を全種類購入することだな」 CCC「なにこのアコギな商売…怖いです」 707. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2014/05/19(月) 17 36 34.98 ID EdXekxbao コワイ!ミカジメコワイ! 709. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) 2014/05/19(月) 17 42 45.94 ID bh3avhXn0 『全商品購入した!』→『と思うだろう? 喜べ少年、新商品の入荷だ』 なお本当に全商品買い終わると あの台詞をいってくれる 826. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/24(土) 05 55 32.81 ID 0O3m97q8o 領域支配について A1-E5の25マスを用いた陣取り&迷路脱出ゲーム スタート位置とゴール位置は不明 四角形の空間に上下左右にドアが設置されています 上下左右の内ドアは1つだけ開きます ドアを開いていき、ゴールを目指しましょう 自陣営領域1/25 敵陣営領域24/25 ┌───┬───┬───┬───┬───┐ │ │ │ │ │ │ │ A1 | A2 | A3 | A4 | A5 | ├───┴───┴───┴───┴───┤ │ │ │ │ │ │ │ B1 | B2 | B3 | B4. | B5 | ├───┴───┴───┴───┴───┤ │ │ │ │ │ │ │ C1 | C2 | C3 | C4 | C5 | ├───┴───┴───┴───┴───┤ │ │ │ │ │ │ │ D1 | .D2 | D3 | D4 | D5 | ├───┴───┴───┴───┴───┤ │ │ │ │ │ │ │ E1 | E2 | E3 | E4 | E5 | └───┴───┴───┴───┴───┘ 827. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/24(土) 06 17 45.01 ID 0O3m97q8o ドアを開けるごとにイベント若しくは敵と遭遇 それ以外は特に考えてない 856. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/24(土) 23 20 29.66 ID 0O3m97q8o テストプレイ 自陣営領域:1/4 敵陣営領域:3/4 ┌───┬───┐ │ │ │ │ A1 | A2 | ├───┴───┤ │ │ │ │ B1 | B2 | └───┴───┘ 東方P「いくぞ、エリザ」 アイドル「貴方の信頼に答えるわ!」 貴方の行動選択 どのドアを開きますか? ↑↓←→ ↓2 857. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) 2014/05/24(土) 23 21 26.32 ID I0TrCkZL0 ワイワイマッドたちがやってるとなりで、存在が逆マッド状態の男 カルナ貴方が独りさみしく佇んでそう 多くの人が声をかけるが、気まずさゆえにどうあがいてもボッチになってる、集合写真とかでも忘れられてそう 858. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2014/05/24(土) 23 21 29.83 ID jFHx7qT+o 上 860. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/24(土) 23 32 16.87 ID 0O3m97q8o 859 選択:↑ ガギッ… 残念、ロックされています エリザ「なによ鬱陶しいわね!」 エリザ「竜の調で壊れなさい!」 エリザ宝具:竜鳴雷声発動 効果は無いようだ… エリザ「キー!生意気よ!」 貴方の行動選択 どのドアを開きますか? ↓←→ ↓2 861. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2014/05/24(土) 23 33 09.09 ID xfLPyYIDO した 862. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) 2014/05/24(土) 23 33 09.25 ID YOd4rRbI0 左 863. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/24(土) 23 50 34.16 ID 0O3m97q8o 862 選択:← ガギッ… 残念、ロックされています ↑と←にロックが掛かっている… となると左端の部屋…なのだろう 貴方の行動選択 どのドアを開きますか? ↓→ ↓2 864. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2014/05/24(土) 23 51 19.40 ID iCccTpjRo → 865. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) 2014/05/24(土) 23 51 31.68 ID YOd4rRbI0 ↑ 868. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/25(日) 00 03 19.02 ID SvS7Nbzuo ガゴッ… ドアが開きました エネミー「バウバウ」 アイドル「こんな雑魚、私がさっさと片付けてあげる」 東方P(神話礼装)「エリザは後々の為に温存していてくれ」エリザ脳内変換(お前は俺が守る) 東方P(神話礼装)「…良い予感がしないんだ」(だから、俺の為に料理を作って待ってくれ) アイドル「わかったわ!ダーリン!」 直後コンマ:攻撃判定 1以上で勝利 869. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(大阪府) 2014/05/25(日) 00 03 53.71 ID 1KOL5NMTo おう 875. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/25(日) 00 16 17.44 ID SvS7Nbzuo 869 判定:1 結果:成功 自陣営:2/4 敵陣営:2/4 ┌───┬───┐ │ │ │ │ A1 | A2 | ├───┴───┤ │ │ │ │ B1 | B2 | └───┴───┘ 貴方は、エネミーを倒す イベント:恐竜先輩とオルタ 貴方の行動選択 どのドアを開きますか? ↓←→ ↓2 876. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(大阪府) 2014/05/25(日) 00 17 07.80 ID 1KOL5NMTo 下 877. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2014/05/25(日) 00 17 31.76 ID m8aZ3f7oo → 878. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/25(日) 00 38 00.65 ID SvS7Nbzuo 877 選択→ ガゴッ… ドアが開きました センチネル戦 ツンデレ(紅赤朱)「アハハ!アハハハ!」 金ちゃん「テメェ等には悪いが此処はとおせねぇ」 アイドル「ハァ?ふざけたこと言わないでよ」 アイドル「ていうかなにその女?さっきから笑いすぎ」 東方P「予感の正体はこれだったのか…」 戦闘 ツンデレ「アハハハハ!」(アークドライブ) 東方P「石破天驚拳!」 You Win ツンデレ「私…確か、誰かと戦って…」 金ちゃん「ありがとよ、ボウズ」 アイドル「何がありがとよ、手加減してたくせに」 貴方の行動選択 どのドアを開きますか? ↑↓→ ↓2 879. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) 2014/05/25(日) 00 38 26.78 ID BHieU2SL0 上 880. 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2014/05/25(日) 00 38 52.68 ID WHFlMaBvo 上 883. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/25(日) 00 51 06.94 ID SvS7Nbzuo 880 ゴール マッド「よくぞ来た!神話礼装のマスターよ!」 東方P「敵か?」 マッド「敵ではない!用務員だ!」 マッド「そんなことより良いから解析だ!」 〜〜見せられないよ〜〜 東方P「…酷い目に遭った」(遠い眼) アイドル「いやー!ダーリンの目が死んでる!」 マッド「また1つ…神秘を解析して私は満足だ」 マッド「お礼ではないが、君のアドバイザーをしてやろう」 マッド「私のランサーは使いに出していてな」 マッド「しばらく合流が出来ない」 マッド「戦力の代わりに知恵を貸そう」 こんな感じでどうよ 894. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/25(日) 01 25 35.39 ID SvS7Nbzuo なるほど、なるほど じゃあ、迷路要素はなしにしてみよう 純粋にコンマで進めていく感じ 実際やるとしたらエネミーは無い感じ A1をスタート一番端をゴールにするみたいな これならさくっと出来るかな 888 どんな感じでしょうか? 48. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/29(木) 22 09 34.48 ID HR/O/kgLo ピピ…ピオンです 下の図を使ってA1スタートE5をゴールにしたCCC風アースセル 主人公組と敵組に別れていく 選ばれなかった貴方は敵に囚われる 開放するとお助けキャラとかになるてきな ┌───┬───┬───┬───┬───┐ │ │ │ │ │ │ │ A1 | A2 │ A3 │ A4 │ A5 │ ├───┴───┴───┴───┴───┤ │ │ │ │ │ │ │ B1 │ B2 │ B3 │ B4 │ B5 │ ├───┴───┴───┴───┴───┤ │ │ │ │ │ │ │ C1 | C2 | C3 | C4 | C5 | ├───┴───┴───┴───┴───┤ │ │ │ │ │ │ │ D1 │ D2 │ D3 │ D4 │ D5 │ ├───┴───┴───┴───┴───┤ │ │ │ │ │ │ | E1 | E2 | E3 | E4 | E5 | └───┴───┴───┴───┴───┘ 57. ◆XFKJOt0a3Y 2014/05/30(金) 00 36 02.83 ID 3oSQR39Fo 行き止まりは無い感じめんどくさいだろうし よって全マップ制覇する必要は無し お助け:恐竜先輩 料理で毎ターンHP・MP回復 マッド:アイテム鑑定 レア率上昇 武器商人:購買 愉悦:敵を騙して-補正を付与 皇帝:皇帝特権で戦闘中スキル追加 とかとか イベント 愉悦とがおー 愉悦「あらま、貴方私と同類なのね」 がおー「凄くヤな感じだよ」 愉悦「良いじゃない、お互い仲良くしましょ?」 がおー「アンタの言葉は信じられない」 愉悦「ふーん…じゃあ凛ちゃんを食べちゃ…」 セイヴァー「あれ、マスターここにいたのかい」 がおー「セイヴァーちょっと聞いてよってあれ?愉悦がいない」 セイヴァー「どうしたんだい?」 壁|愉悦(ちょっと聞いてない!なんでアレがここにいるのよ!) 愉悦の深刻なネタキャラ化 防がねばなるまい
https://w.atwiki.jp/prima/pages/2474.html
Blogs on Marcella Pobbé #bf レパートリー 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください [部分編集] 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください 作品名(全角)に置き換えてください役名(全角)に置き換えてください Last Update 2011/01/30 08 46ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/382.html
テスト プログラム製作者 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16 堀江伸一 右上がイラストA、左上がイラストBのうち使われている色をヒストグラフに取ったものとし、RGの色分布とする。 イラストAのRGの色が特に密集しているところの色を、イラストBの色が密集しているところに移動する処理を実装したい。 つまりイラストBの色使いでイラストAの色を塗りなおすという感じ。 ただ今アルゴリズム思考中。 結構古典的な処理だと思うので、調べればなにか見つかると思うのだけど? 減色処理との違いは、色を移動するだけなので、色数自体を減らしたいわけじゃないという点。 適当でいいなら難しくはなさそうだけど、手順が少しめんどくさそう。 普遍的な処理法があるなら、それでいきたいけど、そちらは少し難しそう? 1 XY軸をRGに、RGの使われている回数をZ軸にとれば色のヒストグラフを取れば山並のようなものが見えてくる。 2 山の頂に当たるところをサーチすれば島の山頂が見つかる。 3 山頂から探索し、一定値以上の場所を探せば島のようなものがでてくるから後は島ごとにらべリング処理をすれば、島がみつかるはず? 4 この概念をRGBに拡張すると良い 上記概念に基づき、作りかけのフィルタを掲載。 FormにPictureBox2個、ボタン3個 C#で稼動。 Pixiv登録yamasushiさんにアドバイスをもらって堀江伸一が製作中。 using System; using System.Collections.Generic; using System.ComponentModel; using System.Data; using System.Drawing; using System.Linq; using System.Text; using System.Windows.Forms; using System.Threading; public delegate void ExampleCallback(Bitmap outBit, PictureBox p1); namespace WindowsFormsApplication2 { public partial class Form1 Form { int tc = 0; //Bitmap lastB; public Form1() { InitializeComponent(); } private void Form1_Load(object sender, EventArgs e) { pictureBox2.Image = Image.FromFile("D /色々/中高生向け戦争小説 ギガンダム討伐/tumblr_l0771pDcX01qbq8jdo1_500.jpg"); } private void button1_Click(object sender, EventArgs e) { Bitmap b1 = new Bitmap(pictureBox1.Image); Bitmap b2 = new Bitmap(pictureBox2.Image); //pictureBox1.Image =b1; pictFilter PTC1 = new WindowsFormsApplication2.pictFilter(); PTC1.Color_SandPlay_Filter(b1,b2,30); //pict_RGB_And_Deviation aveDev = new pict_RGB_And_Deviation(150, 150, 150, 70, 70, 70); //上記メソッドは //b1 = PTC1.cercleChange(b1); //b2 = PTC1.cercleChange(b2); //pictureBox1.Image = b2; //pictureBox1.Image = b2; //b2= PTC1.standard_deviation_filter(b1, b2); //pictureBox1.Image = b2; //pictureBox1.Image= PTC1.Color_imitation_filter2(b1,b2,15); //pictureBox1.Image = PTC1.standard_deviation_filter(aveDev, b2); //pictureBox1.Image =PTC1.lineFilter(b1); //b1=PTC1.lineFilter(b1); /*pictFilter PTC = new WindowsFormsApplication2.pictFilter(PTC1.lineFilter (b1), new ExampleCallback(ResultCallback),pictureBox1); Thread t1 =new Thread(new ThreadStart(PTC.cercleChange)); t1.Start(); t1.Join(); */ //pictFilter PTC = new WindowsFormsApplication2.pictFilter(); //pictureBox1.Image = PTC.lineFilter(b1); //pictureBox1.Image = PTC.flatFilter2( PTC.cercleChange (b1)) ; //b1.Dispose(); } public static void ResultCallback(Bitmap outBit, PictureBox p1) { p1.Image = outBit; } private void pictureBox1_Click(object sender, EventArgs e) { tc++; pictureBox1.Top = 0; pictureBox1.Left = 0; } private void button2_Click(object sender, EventArgs e) { OpenFileDialog ofd = new OpenFileDialog(); ofd.Filter = "画像ファイル(*.jpeg;*.jpg;*.gif)|*.jpeg;*.jpg;*.gif|すべてのファイル(*.*)|*.*"; if (ofd.ShowDialog() == DialogResult.OK) { pictureBox2.Image = Image.FromFile(ofd.FileName); } } private void button3_Click(object sender, EventArgs e) { OpenFileDialog ofd = new OpenFileDialog(); ofd.Filter = "画像ファイル(*.jpeg;*.jpg;*.gif)|*.jpeg;*.jpg;*.gif|すべてのファイル(*.*)|*.*"; if (ofd.ShowDialog() == DialogResult.OK) { pictureBox1.Image = Image.FromFile(ofd.FileName); } } } class pictFilter { Random rnd = new Random(); Bitmap pictOut = null; int h;//絵の高さ int w;//絵の横幅 Bitmap pictIn; ExampleCallback callback; PictureBox lastPict; cell[, ,] cells; cell[, ,] cells2; int cell_size; int size; int id=0;//再帰関数で使うための名札付け public pictFilter() { h = 0; w = 0; } public Bitmap Color_SandPlay_Filter(Bitmap b1, Bitmap b2, int c_size) { cell_size = c_size; size = 255 / cell_size + 2; cells = new cell[size, size, size]; cells2 = new cell[size, size, size]; for (int i = 0; i size; i++) { for (int j = 0; j size; j++) { for (int k = 0; k size; k++) { cells[i, j, k] = new cell(); cells2[i, j, k] = new cell(); } } } Color C1, C2; Bitmap b3 = new Bitmap(b2.Width, b2.Height); //List cell cell_list = new List cell (); // //Color_SandPlay_Filterメソッド for (int i = 0; i b1.Width; i++) { for (int j = 0; j b1.Height; j++) { C1 = b1.GetPixel(i, j); cells[get_cell_point1(C1.R), get_cell_point1(C1.G), get_cell_point1(C1.B)].add(C1.R, C1.G, C1.B); } } for (int i = 0; i b2.Width; i++) { for (int j = 0; j b2.Height; j++) { C2 = b2.GetPixel(i, j); cells2[get_cell_point1(C2.R), get_cell_point1(C2.G), get_cell_point1(C2.B)].add(C2.R, C2.G, C2.B); } } //Color_SandPlay_Filterメソッド //砂山遊びの局地的な山頂を求める処理 List cell maximun_cell_list = new List cell (); // List cell maximun_cell_list2 = new List cell (); // List cellPoint cellPoints1 = new List cellPoint (); List cellPoint cellPoints2 = new List cellPoint (); for (int i = 1; i size-1; i++) { for (int j = 1; j size-1; j++) { for (int k = 1; k size-1; k++) { if (check_local_maximun(ref cells, i, j, k) == true) { maximun_cell_list.Add(cells[i, j, k]); cellPoints1.Add(new cellPoint(i, j, k)); } if (check_local_maximun(ref cells2, i, j, k) == true) { maximun_cell_list2.Add(cells2[i, j, k]); cellPoints2.Add(new cellPoint(i, j, k)); } } } } id = 1; cellPoint cP; cell mCell; cell aveCell = new cell(); List cell IdCellAveList = new List cell (); for(int i=0;i maximun_cell_list.Count;i++ ){ cP=cellPoints1[i]; mCell=maximun_cell_list[i] ; aveCell = new cell(); aveCell.id = id; search_Cells(ref cells, cP.rPoint, cP.gPoint, cP.bPoint,mCell.getCount()+1,ref aveCell); IdCellAveList.Add(aveCell); id++; } id = 1; List cell IdCellAveList2 = new List cell (); for (int i = 0; i maximun_cell_list2.Count; i++) { cP = cellPoints2[i]; mCell = maximun_cell_list2[i]; aveCell = new cell(); aveCell.id = id; search_Cells(ref cells2, cP.rPoint, cP.gPoint, cP.bPoint, mCell.getCount(),ref aveCell); IdCellAveList2.Add(aveCell); id++; } IdCellAveList2.Sort(delegate(cell x, cell y) { return y.getCount() - x.getCount(); }); IdCellAveList.Sort(delegate(cell x, cell y) { return y.getCount() - x.getCount(); }); int sabunT=IdCellAveList.Count() - IdCellAveList2.Count(); //1が加工されるデータ、2が教師データとなっている //f(1)→2な写像を取る if(sabunT 0){ IdCellAveList2.RemoveRange(IdCellAveList.Count(), Math.Abs(sabunT)); } List cellIDAveAndDev IDAveAndDev =new List cellIDAveAndDev () ; List cellIDAveAndDev IDAveAndDev2 = new List cellIDAveAndDev (); for (int i = 0; i IdCellAveList.Count; i++) { IDAveAndDev.Add (cacl_id_dev( ref cells, IdCellAveList[i])); IDAveAndDev2.Add(cacl_id_dev (ref cells2, IdCellAveList[i])); } return b3; } public cellIDAveAndDev cacl_id_dev(ref cell [,,] cells ,cell mycell) { cellIDAveAndDev cellAveAndDev = new cellIDAveAndDev (mycell.id); cellAveAndDev.setAve ( mycell.aveColor()); cell Cell1=new cell() ; double RDev=0; double GDev=0; double BDev=0; double RAve = cellAveAndDev.aveR ; double GAve = cellAveAndDev.aveG ; double BAve = cellAveAndDev.aveB ; double CT; Color C1=new Color() ; for (int i = 1; i size - 1; i++) { for (int j = 1; j size - 1; j++) { for (int k = 1; k size - 1; k++) { Cell1 =cells[i, j, k]; if (Cell1.id == mycell.id) { C1=Cell1.aveColor(); CT=Cell1.getCount(); RDev+=(C1.R - RAve) * (C1.R - RAve) * CT; GDev += (C1.G - GAve) * (C1.G - GAve) * CT; BDev += (C1.B - BAve) * (C1.B - BAve) * CT; } } } } cellAveAndDev.devR = Math.Sqrt(RDev / mycell.getCount()); cellAveAndDev.devG = Math.Sqrt(GDev / mycell.getCount()); cellAveAndDev.devB = Math.Sqrt(BDev / mycell.getCount()); return cellAveAndDev; } public void search_Cells(ref cell[,,] myCells, int rPoint,int gPoint,int bPoint,int oldCount,ref cell c){ //再帰関数Color_SandPlay_Filterで使う if (rPoint == 0 || gPoint == 0 || bPoint == 0) { return; } if (rPoint = size-1 || gPoint = size-1 || bPoint = size-1) { return; } cell mycell = myCells[rPoint, gPoint, bPoint]; int myCount=mycell.getCount(); if (myCount = oldCount myCount 0 mycell.id==0 ) { mycell.id = id; c.add(mycell); search_Cells(ref myCells, rPoint + 1, gPoint , bPoint , myCount,ref c); search_Cells(ref myCells, rPoint - 1, gPoint , bPoint , myCount,ref c); search_Cells(ref myCells, rPoint, gPoint + 1 , bPoint , myCount,ref c); search_Cells(ref myCells, rPoint, gPoint - 1 , bPoint , myCount,ref c); search_Cells(ref myCells, rPoint, gPoint , bPoint + 1, myCount,ref c); search_Cells(ref myCells, rPoint, gPoint , bPoint - 1, myCount,ref c); } } public bool check_local_maximun(ref cell[,,] mycell,int rPoint,int gPoint,int bPoint) { if (rPoint == 0 || gPoint == 0 || bPoint == 0) { return false; } if (rPoint = size-1 || gPoint = size-1 || bPoint = size-1) { return false; } int u = mycell[rPoint + 1 , gPoint , bPoint ].getCount() ; int d = mycell[rPoint - 1 , gPoint , bPoint ].getCount() ; int l = mycell[rPoint , gPoint+1 , bPoint ].getCount(); int r = mycell[rPoint , gPoint-1 , bPoint ].getCount(); int f = mycell[rPoint , gPoint , bPoint+1 ].getCount(); int b = mycell[rPoint , gPoint , bPoint-1 ].getCount(); int c = mycell[rPoint, gPoint, bPoint].getCount() ; if (c u c d c l c r c f c b c 10) { return true; } else { return false; } } public int get_cell_point1(int rgb) { return (rgb / cell_size) + 1; } public double colorLen2(Color C1, Color C2) { return (C1.R - C2.R) * (C1.R - C2.R) + (C1.G - C2.G) * (C1.G - C2.G) + (C1.B - C2.B) * (C1.B - C2.B); } public int get_cell_point(int rgb) { return (rgb / cell_size) +2; } public pictFilter(Bitmap b1, ExampleCallback callbackDelegate, PictureBox p1) { this.pictIn = b1; h = 0; w = 0; callback = callbackDelegate; lastPict = p1; } private int cutNum(int min, int max, int t) { if (t min) { t = min; } if (t max) { t = max; } return t; } } public class cell { public int sumR = 0; public int sumG = 0; public int sumB = 0; int count = 0; public int id=0;//再起関数で使うための変数、ラベリング処理用 public int getCount() { return count; } public void add(int r, int g, int b) { count++; sumR += r; sumG += g; sumB += b; } public void add(Color C) { count++; sumR += C.R; sumG += C.G; sumB += C.B; } public void add(cell c) { count += c.getCount(); sumR += c.sumR; sumG += c.sumG; sumB += c.sumB; } public Color aveColor() { if (count 0) { return Color.FromArgb( (int)sumR/count, (int)sumG/count, (int)sumB/count) ; }else{ return (Color.FromArgb(0,0,0) ); } } } public class cellPoint { public int rPoint; public int gPoint; public int bPoint; public cellPoint(int r,int g,int b){ rPoint = r; gPoint = g; bPoint = b; } } public class cellIDAveAndDev{ public int aveR=0; public int aveG=0; public int aveB=0; public double devR=0; public double devG=0; public double devB=0; public int id; public cellIDAveAndDev(int myid) { id=myid ; } public void setAve(Color C){ aveR = C.R; aveG = C.G; aveB = C.B; } } }
https://w.atwiki.jp/rotrusty/pages/42.html
ExcellentHomunclsSystem EHSと略してもいいです 簡単なSystem説明 契約書というアイテムをご存知でしょうか? 現在実装されてるのは、 モンスター契約書 ポリン契約書 MVP契約書 ADゲフェンの契約書 です。 ですがこれらは強力ですが、作るのが難しく、1回きりで消えてしまいます。 もう少し手軽に使えて、初期狩場~上級狩場まで使えるようにはできないものか考えました そこで思いついたのがExcellentHomunclsSystemです 簡単に仕様を説明します アイテム使ったら戻ってきます無限に使えます アイテム使用時に熟練度の目安となる証的なアイテムももらえます ExcellentHomuncls(以下EH)を召還(アイテムを使用)すると、基本5分間アイテムが使えなくなります EHは、1分間戦ってくれます 経験地は獲得できます ドロップ品は取るのと取らないのといますドロップ品をEHが取ってしまうと獲得できなくなります。EHを殺すとドロップします(最大8個) 使うのにアクセサリーの装備が必要かも? よく分からない人に簡単な例 1.ポリンを計10回召還し、証も10個手に入れた 2.ポリン召還のアイテム+証10個でポポリン召還のアイテムと交換 3.結果的に、ポポリンに進化
https://w.atwiki.jp/eventhf/pages/65.html
Duel(ステージLevel2-2クリア後から挑戦可能)勝利後2744crで購入、又は19starsで開放 Class Frigate Weapon Type C C Satellite Type M1 Size 33(B12 G10 Y5 R6) Extra Cell Size 18(B6 BG3 BY5 BR4) Extra Cell Open 価格表 LV 6 11 16 価格(cr) 1000 2000 価格(☆) 1 3 リセットコスト(☆) 1 2 ステータス(Module無) ステータス(初期装備Module有) HP 16.5 HP 32.5 Energy 1.00 Energy 16.00 Recharge Rate 0.10 Recharge Rate 5.10 Velocity 0.00 Velocity 8.40 Turn Rate 0.00 Turn Rate 3.60 Weight 660 Weight 1595 初期装備Module 数量 Neutron Blaster 2 Light Titanium Armor 2 Small Fuel Cells 3 Nuclear Reactor 1 Small Nuclear Reactor 1 Fusion Drive 2 Small Fusion Drive 1
https://w.atwiki.jp/fragile-love/pages/44.html
…ツンが死んだ。 安定していたのだが、容態が急変。一週間後に…。 今、これを書いているのは12月。 …何の因果か、ツンの臓器が俺に適合した。 そして生きながらえている。 遺品から無理を言って、手作りのマフラーと貝を貰った。 渡さずに終わったネックレスも手元にある。 思い出がある。 だから生きている。 俺は今、あいつの好きだった海の清掃ボランティアをしている。せっかく貰った命だから…。苦しいけど、不思議と寂しくない。 海が近いからだろうか。 ツンを近くに感じるからだろうか。 …そういえば マフラーにこんな手紙が挟まっていた。 normalend ~君の夢の終りに~ 『誕生日を聞くのをすっかり忘れていて、クリスマスに合わせようと思ったマフラーです。寸法はバッチリだと思うけど…。してくれるかな? …別に嫌ならしなくてもいいのよ! …今は手袋を勉強中です、出来たら絶対につけさしてやる(笑) …二人分巻ける長さにしたから、今度一緒に歩こうね?』 感想、コメントが作家を育てます。 支障なければほんの一文でも感想を残していただければ幸いです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18340.html
えいせいしょうじょ ~satellite girl~【登録タグ dede え 初音ミク 曲 真理歪】 作詞:dede 作曲:dede 編曲:dede 唄:初音ミク 曲紹介 「少女は遥か広い宇宙の中で誰にめぐり逢うのだろう・・・」 dede氏の16作目。 イラストを 真理歪氏が、動画を よしだ氏が手掛ける。 歌詞 I'm a satellite girl goes rapidly I'm a satellite girl around by your side I like a shooting star include lightning I like a shooting star in this space 雲を突き抜けて 空を追い越した 加速する想いは止められない 音速を超えて 地球にさよなら 愛するキミの元へ飛んで行こう いつか巡り会う 遥か遠い宇宙の片隅でキミは そっと待っているの? もうすぐよ one of planet, you I'm a satellite girl goes rapidly I'm a satellite girl around by your side I like a shooting star include lightning I like a shooting star in this space ぐるりぐるり キミの周りを こそりこそり 気付かれない様に まわるまわる キミの引力に じわりじわり 引き寄せられながら 9 8 7 6 5 4 3 2 1 everybody round each one's cycle everybody keeping on 闇を突き抜けて 星を追い越した 加速する想いは止められない 火星に背を向け 木星にさよなら 愛するキミの元へ飛んで行こう いつかたどり着く 遥か遠い銀河の真ん中でキミは その美しいリングが 眩しいよ one of planet, you きらりきらり 眩しく輝く 空に浮かぶ デルタの頂点 長い長い 夏の一夜(ひとよ)に キミと僕の恋を邪魔する milky way 春を追い越して 夏を待ち侘びた 子供たちが願いを祈る夜に 星々を隔てて キミを待っていた きらきらと輝く Altair いつか寄り添える 手を伸ばせば届きそうな距離で 恋に焦がれても さよならね one of star, it's you I'm a satellite girl goes rapidly I'm a satellite girl around by your side I like a shooting star include lightning I like a shooting star in this space 雲を突き抜けて 空を追い越した 加速する想いは止められない 音速を超えて 地球にさよなら 愛するキミの元へ飛んで行こう 星々のかけらを ポケットに詰め込んだなら キミにプレゼントしよう あのほうき星の 後ろに乗り込んだなら キミのお迎えに行こう いつか巡り会う 遥か遠い宇宙の片隅でキミは 周期とリンクして 見つめ合う one of planet, one of satellite girl コメント もっと評価されるべき。歌詞もメロディも大好きです -- せの字 (2015-02-10 07 58 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prima/pages/913.html
Blogs on Marcello Lippi #bf レパートリー 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください [部分編集] 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください 作品名(全角)に置き換えてください役名(全角)に置き換えてください Last Update 2011/01/30 00 08ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/fragile-love/pages/2.html
メニュー トップページ 長編SS ● 短編SS 雑談所 投票所 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/fragile-love/pages/3.html
更新履歴 取得中です。